- 選出数。。。"予想”ボタンを押すたびに選ばれる数字の数
- ”予想”ボタン。。。押すと設定条件に基づいた予想数字を一覧表示します
押すたびに予想数字は変わります
※予想数字のボックスチェック(同じ組合わせの数字が表示されないようにするフィルタ)
は省いています
- "当選チェック”ボタン。。。シミュレーションの時に使えます
選出された数字と抽選結果を照合して
合致した場合
S = ストレート、 B = ボックス と表示します
- "転送”ボタン。。。購入記録へ予想数字を転送する時に使います
※この機能は、シミュレーションの時には使えません
- @〜C。。。予想数字
- Sum。。。4数字の和
- 奇:偶。。。4数字の奇数と偶数の割合
- 同。。。同番個数。ダブルの場合”2”、トリプル”3”、オール”4”と表示します
- 引。。。前回抽選の引っ張り数字の個数を示します
- G割。。。Group選出割合。Dの一覧中、”Wht"欄がライトブルーに反転している数字群をGroupA、
それ以外をGroupBとし、それぞれからの選出数をA:Bの順に表示します
- RSum。。。数字のRank(A〜J)を(1〜10)に置き換えた、4数字分の総和
シミュレーションとは。。。
過去の抽選結果を使って、予想の練習、自分なりの方針を立てるのに使います
通常の状態では、検索終了回は抽選結果の最新回を表示しています
保存されている抽選回が最新回(この場合は3116回)の場合は、この様に表示されます
検索終了会に”3115”を入力して、Enterキーを押すと。。。
青線の部分が追加されます
抽選数字の横の括弧内は、左から数字の総和、グループランクの総和を示します
これでシミュレーション状態となります
”予想”ボタンを押すと、選出数分の数字が選び出されます
- ”当選チェック”ボタン。。。シミュレーション時のみ機能します。押すと当選数字と照合し
当選数字と一致する予想数字は、赤く反転。
- 一覧の”当選”欄。。。当選チェックボタンを押した時に、4数字が一致し、
ボックス当選なら”B”、ストレート当選なら”S”と表示します
予想数字の購入記録への転送機能
Ver.1.30より、予想数字を一覧から転送できる機能を追加しています
転送ボタンを追加しました。
使い方は。。。
予想数字欄の保存したい行をマウスで選択
複数選択したい場合は、SHIFTもしくはCTRLキーを押しながら選択します
※SHIFTキーの場合は、連続する行、CTRLキーの場合は、マウスの左ボタンを押した行のみ選択
選択が終わったら。。。右上の”転送”ボタンを押します。。。すると
左から2番目の桁、”転(送)”欄に”済”が表示されます
これで購入記録への転送は終了です
購入記録を覗くと。。。
先ほど選択した数字が転送されました
(購入)パターンは、デフォルト設定を ”ファイル”メニュー → ”設定”にて設定します
こちらで、予想数字を転送する際のデフォルト購入パターンを選択します
購入パターンが異なる場合は、予想数字転送後、購入記録画面にて、購入パターンを修正します
検索開始から終了までの抽選結果を表示
行をマウスでクリックすると、該当回の当選金欄が変わります
併せて”当選履歴表示”も変わります
出現頻度(単数字、桁別)などを集計し、0〜9の数字にランク付けをしています
- Frq。。。指定期間中の各数字の出現頻度
- Wht。。。出現頻度や他数種類の条件で得られた結果から各数字に重み付け(ランク付け)をします
ある数値以上の数字群(青緑色で反転;青線の範囲)は、Group-Aとし、それ以外をGroup-Bとします
また、この場合Group-A:Group-Bの比率は、7:3となります
これは、Fのランクグループ欄を見る場合に使います
起動時は空欄。A、Cのをマウスでクリックすると、該当数字の過去の当選履歴を表示します
当選数字は、過去どれくらい出現しているのか。出現してからどれくらい間隔が開いているか
予想した数字は過去どれくらい出現しているか判断できます
"直近1000回”チェックボックスは、1000回分の中の情報のみ示す場合にチェックします
チェックを外すと、抽選回第1回からと照合した結果が表示されます
予想した数字が過去にどれくらい出現しているかをすぐに確認出来ます
数字の流れ、選択された数字ランクの流れを見ることが出来ます
”予想回”の1回前から検索期間中の集計に基づいてそれぞれ計算しています(検索期間によって変動します)
- 抽選数字。。。括弧内は抽選数字の総和
- G−AとG−B。。。その時に振り分けられたA群、B群の各数字(Cエリアの数字ランク一覧を参照のこと)と抽選数字が一致する個数
括弧内は、その時のA群、B群に含まれる数字の個数
- 順位。。。抽選数字のランク。括弧内はランクを数字に置き換えたときの総和
- A0〜J9。。。抽選数字とランクの流れを表します
抽選数字は、黄色反転部。ランクは○、◎、●、★で示しています
例えば、上の2201回。 抽選数字は、”3379”で、右欄の反転部を追ってください
その時の数字ランクは、Cランクから2個、H,Jランクから各1個ずつ出現していることを表しています
絞り込みの条件をいくつか指定します
抽選回ごとに設定を変えた方がよい条件、固定でも大丈夫だろう条件が含まれます
- 軸数字。。。当選数字や数字ランクの引っ張り、流れから軸となる数字を選びます
Ver.1.124より、ガイド機能付き
濃い緑の数字は、前回当選番号と同一ランクの数字(引っ張り)
薄い緑の数字は、前々回当選番号と同一ランクの数字
(デフォルトは、”選択なし”)
- 引張の狙い。。。”引張=0” 前回の当選数字を1個も含まない
”引張≧1” 前回の当選数字を1個以上含む
”前And前々” 前回と前々回の当選数字を1個以上含む
”前Or前々” 前回か前々回のいずれかの当選数字を1個以上含む
(デフォルトは”条件なし”) ※終了時の状態を保持します
- 数字組。。。予想数字をシングル(同一数字無し)で選ぶか、ダブル(同一数字一組)等で選ぶか選択します
”条件なし”なら、シングル、ダブル以上が混在する予想数字を表示します
(デフォルトは"条件なし”)
- Sum、GSum。。。Sumは4数字の合計、GSumはA〜Jの数字ランクを1〜10としたときの合計
Hエリアを見て、両数字の流れから設定を決めます
それぞれ、数字を入力し”以下”、”以上”いずれかを選択
※終了時の状態を保持します
- 奇数のみ、偶数のみ。。。奇数のみや偶数のみの予想数字とならないようにしたいときは、チェックを入れます
※終了時の状態を保持します
- 低数字のみ、高数字のみ。。。低数字(0〜4)、高数字(5〜9)のみの組合せを省く時は、チェックを入れます
出現頻度は、メニュー”検索&分析”→”出現分析”を参考にしてください
※終了時の状態を保持します
- 当選回数5回越え。。。直近1000回中のストレート、ボックス当選回数が5回を越える組合せを除外します
※終了時の状態を保持します
- 直近ボックスカット。。。過去の抽選結果と同一ボックスの数字を予想から省くときにチェックを入れます
回数は”何回前分から”で指定します
- 除外総和条件。。。4数字の総和が、前回や前々回と同一な予想数字とならないようにしたいときは、それぞれの欄にチェックを入れます
※終了時の状態を保持します
- 除外。。。予想数字に含めたくない数字にチェックします
(デフォルトは、全てチェックなし)