設定画面 |
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プロファイルリスト
設定済みのプロファイル名が一覧で表示されます
セルをタップしてチェックが入ったものが、編集対象です
※タイムレコードのプロファイル切り替えとは連動していません
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追加ボタン
プロファイルを追加する時に押します
プロファイル名のみ入力し、デフォルト値が設定されますので
都度、設定項目の設定を変更してください |
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コピーボタン
同じくプロファイルを追加しますが、設定済みのプロファイルを
プロファイル名のみ変更して追加する時に使います
コピー元は、現在チェックの入っているプロファイルが対象
例えば、アルバイト従業員のプロファイルを複数作成する時に
便利です
休憩時間の設定はコピーされませんので、コピーで新しく作った
プロファイルの休憩時間は個別に設定してください
(休憩時間をシフト制にしている所もありますので) |
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削除ボタン
※プロファイルが1コの時は、表示されません
チェックの入っているプロファイルを削除します
プロファイルの削除と共に、該当する勤怠データも
削除されますので、お気を付けください
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設定項目
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それぞれの項目は、”>>”をタップすると設定ビューに
切り替わります
設定値が更新されるタイミングは”閉じる”を押した時です
タブバーから他のビューに遷移する前に、閉じてください
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topへ |
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プロファイル名変更 |
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プロファイル名を設定します
空欄で”閉じる”と変更前の名前となります |
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勤務形態設定 |
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プロファイルの勤務形態を選択します |
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シフト名変更 |
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※勤務形態がシフト制、パート/アルバイト”のプロファイル選択
のみ表示されます |
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シフト名を変更する時に使います
それぞれ任意の名前を入力し、”閉じる”で確定します
空欄のシフト名は、変更前の名前となります |
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就業時間設定(フレックス、固定プロファイルでは表示しません)
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※標準プロファイルのみ |
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シフト制、パート/アルバイト”のプロファイル選択のみ
※各シフト別に時刻を設定
※見出しは、設定されたシフト名で表示します |
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丸め時間設定 |
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定休日設定 |
会社定休日の曜日を設定する場合、スイッチをオンにします |
※パート/アルバイト”のプロファイル選択の場合は、
表示しません |
※画像はiOS5の場合 |
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有給休暇設定 |
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※初期起動時は、12日がデフォルト |
現在の有給休暇残日数を表示します |
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例えば、10日追加する場合
10を入力して、”+”ボタンを押す |
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変更後の日数を表示します
”戻る”ボタンを押すと値が更新されます
変更なしの場合は、空欄にして”戻る”ボタンを押します |
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起算日設定 |
所謂、締め日の翌日 |
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設定は範囲は、1〜27まで |
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時給設定 |
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時間帯別の時給を設定します
※空欄でも時間集計は機能します
※給与概算額算出に使用しています |
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※パート/アルバイトプロファイルの時のみ |
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年度開始月(Ver.2.0から) |
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会計年度開始の月を選択します
年間集計で使用します |
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休憩時間設定(Ver.2.0から) |
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@選択されたプロファイル名
シフト制とパート/アルバイト”のプロファイルの場合は、シフト名も表示
A新しく時間を設定する場合の追加ボタン
B設定する時間を入力
※”追加”ボタンかCのセルをタップして入力可
C設定された時間リスト
リスト中の合計時間を右に表示
リストから設定時間を削除する場合は
セルをスワイプ
削除ボタンで設定時刻の削除 |
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勤怠データ削除 (Ver.2.1から) |
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何らかの理由で勤怠データを削除する必要がある場合に
使います
”設定”画面の左上にボタンを追加しました |
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画面下にピッカーViewが表示され、
登録済みのプロファイル及び、年月、日が表示されていると思います
@のプロファイルリール、Aの年月リールを回転させると、
登録されている年月、および日の表示が逐次切り替わります |
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プロファイルが登録済みでも、勤怠データの無い場合は、左図のようになります
また、Cの削除ボタンは背景色がダークグレイで押すことが出来ません |
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日単位の削除
左の例では、プロファイル”テスト”の
”2011年12月”、”20日”を削除します
消したい年月日にリールを合わせて
”Delete”ボタンを押します
削除確認の問い合わせを表示しますので
”Ok”を選択すると削除されます |
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月単位の削除
日のリールを最上部の”ALL"に合わせます
”Delete"ボタンを押すと該当プロファイル、年月の勤怠データ全てが削除されます |
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他、スイッチ |
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※全ての勤務形態で表示されるわけではありません |
就業開始時間丸め処理
就業時間設定のあるプロファイルのみ利用可能
始業時間前の1時間以内のタイムレコードの記録を始業時間に
丸める機能
※月別集計の時刻修正では働きません
時間外割り増し
出勤→退勤までで、時間控除したあとで8時間を超える場合に
時間外として処理するか否か
深夜割り増し
勤務時間中、2200〜翌日0500までの時間が含まれる場合、
深夜勤務として処理するか否か |
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Ver.2.1より追加
”出勤”打刻作業を省くのが目的です。
1日に1回はe時管を開くという前提の機能です
”標準”プロファイルのみで機能します
※他の勤務形態設定では、このスイッチは表示されません
※自動と言っても、完全自動ではありません。
処理される条件は、以下の通りです
・設定された出勤時刻を越えた同日。e時管の”タイムレコード”か、”月別集計”を開いた時
・”稼働日”の日
・”休暇”では無い日。(半休の日は、午前、午後が分かりませんので打刻しません)
タイマー記録ではありませんので、バッテリー消費とは関係有りません |
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