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      割り勘サポートアプリ

       割り勘サポートアプリ(補助通貨対応版)

※共通部分の説明

   ※画像上でカーソルが変化する箇所をクリックすると関連説明に飛びます
トップ画面 履歴保存画面
右上のボタンをタップ

※幹事 乙の場合

ランク分類一覧 数字選択参照部 条件設定 数字トリオ表示部 当選数表示部 過去の抽選結果 数字ランク一覧 予想数字一覧 BOX表示部 操作、入力部 赤枠周辺をそれぞれマウスクリック。それぞれの説明の部分へジャンプします
戻るときはブラウザの”戻る”で戻ってください
※画像は開発中の画面。配布時には変更されている場合があります

合計金額


 金額の入力フィールドをタップすると、クリアされキーパッドが現れます

 数字入力後は、パッド右上の"完了"ボタンを押すか、画面のどこかタッチ
してください。計算結果が表示されます(テキストフィールド、ボタンはその機能が
処理されますので、それら以外です)

人数、固定金額入力


人数を入力(黄色矢印) ※"A"の人数だけは入力必須です
※それぞれ、入力フィールドをタップすると、値がクリアされます
人数入力フィールド
"A"の人数を入力し、確定(numパッドの”完了”もしくは、画面タップ)すると、
総額と人数に応じた割り勘金額が画像の様に表示されます
また、金額は最下部の端数処理単位にしたがって丸められます

モード切替ボタン(B,C,D)
人数入力フィールドの隣のボタン(赤色矢印)を押すことで、通常の割り勘処理と固定金額入力に
切り替えることが出来ます
例えば、"C"が選択されている時(ボタンと、割引率選択の所が黄色の時)

"D"ボタンを
 タップ

再度
"D"ボタンを
 タップ
"D"ボタンをタップしても、"D"ボタンと割引率選択が青色に変わる
このとき、割引率選択、スライダを操作すると"D"の金額が変化する
(通常割り勘モード)
"D"の人数入力フィールド横に、
固定金額入力フィールドが現れる。(固定金額入力モード)
ここに、固定金額(割引率や人数に影響を受けない金額)を入力する
このとき既に、再計算が行われている

これは、"B","C",ボタンでも共通
また、固定金額入力の場合は、人数を空欄にすると”1人”として処理します

割引率選択、スライダ

割り勘モードの時に機能します
"B","C","D"タイプそれぞれに割引率を設定出来ます
”同じ”以外の割合は、スライダ(赤色矢印)で変更出来ます
次回以降も設定した値は保持します

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端数処理切り替え


計算結果を日本円の場合は、
10円、50円、500円、1000円単位で丸めます
押すとすぐに再計算し、結果を表示します

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履歴保存



新規追加方法
方法は2つ
1.タスクバーの”Add"ボタンを押す、入力後”Save"ボタンで保存
2.履歴一覧が選択されていない場合は、
  場所欄かメモ欄をいきなりタップして、記入後"Save"ボタンを押すと新規に保存

更新方法
過去に入力した内容を修正、更新したい時
履歴一覧をタップすると、それぞれの内容を表示しますので、
完了後、"Save"ボタンを押すと更新されます
※修正出来るのは、場所とメモ欄の内容のみ
※位置情報、割り勘金額は更新されません



位置情報取得
ビューを履歴保存に切り替えると、自動的にGPSから位置情報を取得開始します
切り替え直後は
"MAP"ボタンの色が赤
ステータスバーのGPSアイコン
が表示されます
通常は約1秒後
ボタンの色が緑に変わり
GPSアイコンが消えます
一時的に位置情報を取得するため、バッテリーの消耗を防ぎます
※但し、GPSの精度によって実際の位置と異なる場合があります
※地図で確認してください
※再取得の場合は、"GPS"ボタンを押してください


タスクバーのボタン

”Add”ボタン。。。。新規に履歴を書き残したい時に押します
       押すと、場所、メモ欄がクリアされキーパッドが開きます

”GPS"ボタン。。。。位置情報を再取得したい時に押します
       通常、1秒程度で処理は終了します

”Save"ボタン。。。。新規追加、更新完了の時に押します



右の”Total"以下は、
メイン画面で計算した結果、もしくは過去の履歴選択した時は、保存されている
結果を表示します

"Average”は、一人平均単価を示します
固定金額入力で人数を入力していない場合は、一人として計算します

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※幹事 乙のみの操作
幹事 乙の設定
トップのビューに表示される
端数処理の金額
通貨単位と配置
扱う金額の有効桁数を設定します

端数処理
変更したい端数のボタン@を押します
Aに現在設定されている値が表示されます
希望の値を入力したら、
ボタンやテキストフィールド以外の画面を
タップ
ここでは、20を入力

一番右のボタンの値が変わりました

通貨単位設定
デフォルトは、”¥”がセレクトされています

設定済みの、円などの通貨単位はそれぞれのボタンを
押して選択します

”無し”も選べます
ここでは、”他”を選択
単位の所に”Yen"を入力

ここでも、単位を入力した後に、
画面をタップして確定します

例の所が変わりました

単位の配置
上で選択した単位を数値の前置にするか
後置にするかの選択です

”,”はカンマの有無を選択します

有効桁数の設定
デフォルトは”無し”なので、整数のみ扱います
補助通貨単位に合わせて、小数点以下のケタを
合わせます
端数処理の単位、表示例も変化します

※端数処理を小数点以下で設定したい場合は、
※この有効桁を先に変更する必要があります

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